死亡原因トップ!大腸ガンのリスクを軽減

colon-cancer02

食物繊維を摂取していると、大腸ガンになるリスクが軽減されると言う話があります。実際に大腸ガンの予防効果があるのか、疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。そこで、大腸ガンへの予防効果についてココでしっかりとお話をしていきますので、チェックしてみてください。

大腸ガンの予防効果について

大腸ガンと食物繊維の関係性というのは、長年研究が続けられています。その中で分かってきたことは、確かに大腸ガンのリスクを軽減する事に期待が出来るという結果があります。ただ、たくさん食物繊維を摂取したからと言って、大腸ガンの予防効果が増すと言うことはありません。

実は大腸ガンのリスク軽減というのは、1日に食物繊維の摂取量が「10g未満」の場合、増加するのですが、「10g以上」であればいくら摂取量が増えても、効果は同じだと言う事が分かっています。ですから10g以上をしっかりと摂取出来ていれば、大腸ガンになるリスクが軽減されると言う事になります。逆に10g未満であれば、他の人よりも大腸ガンになりやすいという事です。

【参考】食物繊維は大腸がん予防に有効?

つまり予防効果はナシ?

大腸ガンのリスクを軽減するという効果はあるという事が確認されていますが、10g以上の食物繊維を摂取していても、大腸ガンを予防するという効果は無いと言うことになります。つまり、「リスク軽減効果はあるが予防効果はナシ」という事です。

もちろん腸内環境を整える為にも役立ちますし、健康効果を得る事ができますから、ガンにならないように健康体をキープすると言う生活のサポートはできます。しかしながら大腸ガンそのものの予防効果が絶対にあるとは言えません。それでも、リスクが最大で「25%」も軽減されていますので、1日に10g以上摂取しないよりはした方が断然良いという事になるでしょう。

リスク軽減効果を得るために10g以上摂取するのは良い事ですが、それ以上であればいくら摂取しても効果は変わらないので、過剰摂取しないように注意をしてもらいたいと思います。